日常の中に幸せの種はある


by morimori42185
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週刊文春  6月23日号

 「週刊文春 6月23日号」のP128~132まで辰巳芳子先生と阿川佐和子さんの対談記事が載っている。
・・・・・美味しいという感覚は、人間が命を守るために獲得した一つの能力なんです。・・・・・・・・・・・というタイトル。・・・・・・・が凄い!
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今、鳥取の山本房江さんから教わってきた「重ね煮」を作ったところだが、辰巳先生もスープにする野菜も何ミリのことで違うと言っておられる。同じ大きさにそろえて切る・・・。  味が違ってくると確信して辰巳先生は言っておられる。   食べてくださる人のことを思って食材と向き合う。めんどくさい・・・を遠ざける。
後半の記事の中で・・・・・


辰巳  体にいいというか、生きていきやすいものっていうこと。これを食べれば生きられるっていう感性を人間は長い間育ててきた。だからあなたもね、ちょっと自分を育ててみてください。


編集者  そのためには、具体的に何をすればよいのですか。


辰巳  美味しいものに行き当たろうと努力することね。果物でもいい。柑橘類ならどこのものが美味しいとか、季節によってどう変わるとか、食べ比べをしてみる。 それも自分のお部屋で、朝晩ね。外食に本物の果物は付いてきませんから。そうやっていいものを食べて、あなたの感情が動き始めたら、何かが変わるかもしれないわね。

編集者   はい。

*編集者の方は独身の男性で39才らしい・・・・。この方の食生活を聞いて、辰巳先生が「命の底が抜けかかっている~」と表現されていた。
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by morimori42185 | 2011-06-18 12:24 | 食材