森の食卓 乾物

寿がきやのスーちゃん

「キャンディーズ」のスーちゃんがお亡くなりになった。・・・・・同世代のわたしの胸が「キューン・・・」となった。
数年前から病と闘っていたんですね。　発病は３０代後半からだと新聞に書いてあった・・・・。夏目雅子さんのお兄さんと結婚されていたんですものね。 ・・・・・合掌。
　　　　
・・・・・・そのこととは、ぜんぜん違うのですが・・・・名古屋の人で「寿がきや」を知らない人はいないと思う・・・・。寿がきやのマスコットが「スーちゃん」だ。　　「すがきやのスーちゃん」

片手にラーメン、もう片方にはソフトクリーム。　いまだにラーメン一杯290円。

中学生・高校生のときは部活でお腹を空かせた私達は、学校帰りに友達と食べにいった時が一番ここに通った時だと思う・・・・・。今も時々私は食べにいく・・・・。

「寿がきや」が発明したスプーンだ。　これ一本でラーメンもスープも飲めるという。私は「はし」で食べたい派。




・・・・・サークルＫで並んでいた「寿がきや」とＴＶ番組とのコラボというインスタントラーメン・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり「寿がきや」のお店に食べに行こう！　　

アイデア文具みつけた！

みなさんもう使っていらっしゃる方・・・・多いかもしれません。　　私は前から気になっていて実物が見たいと思っていた。　　東急ハンズに行く用があって実物と出合った。　　新製品はころころと前に進んでいくタイプで私はこのタイプのものを購入した。　ごみに出す前のひと手間が楽になりそうだ。

もう一つがこれだ！　画期的な商品だと思った。　ポストイットを使い時間管理と物忘れ防止になる。

ポストイットの幅が時間単位で長さが違っている・・・・。30分、1時間、２時間。一人でする事とグループでする事は色で分ける・・・・。これを具体化した人は有能な方に違いない・・・・。

犬の散歩の人

後ろの2頭はグレートデンという種類の犬で向かって右の犬は6歳。左の犬はまだ１０ヶ月だそうだ。耳に注目してほしい。耳を立たせるために2ヶ月ほど固定させるとまっすぐな耳になるという。
手前の犬は「ラブラドール」　写真からはみ出ているのは「イタリアングレートハウンド」。

あっちこっちしている犬たちを写真に写るように飼い主のかたが「おすわり」をしてくださった。ご好意がうれしい・・・・。犬に詳しくなります！散歩中にありがとうごさいました。

カフェりんご・・・・4月8日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はレモンのサワー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここのごはんを食べると私はお腹の調子が良くなる。

今日のメイン料理は野菜の春巻きだった・・・。中にチーズとか、たけのこが入っていてそのままなにも付けなくても味がついていておいしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・いつも思うのだが、味のコントラストがありその組み合わせが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいバランスなのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅茶寒天にあずきの薄甘く煮たもの乗せ。

カフェりんご・・・4月1日

ここの長岡式酵素玄米のもちもちぷちぷちの「玄米ごはん」を頂くと身体が喜んでいることを感じる・・・。
そして、りんごさんのお野菜のおいしさを引き出したおかずが大好きだ。
バランスのよいあじも組み合わせも大好きだ。「カフェりんご雁道」

Ruka・・・・・花

・・・・・・雰囲気のある花を扱っている「Ruka」さん。　　伺うと・・・いろいろなイメージが湧いてきてわくわくする。



とりかごのような入れ物に前に買っておいた陶器の器に入ったろうそくをセットにして千葉に住む「むっちゃん」に食べ物といっしょに送る予定・・・・。計画停電中の友へ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊　「Ruka」　　

やきとり・・・・大須「角屋」

みさちゃんのところに行ったのが夕方近くだったので「角屋」が開店していました。！昼間通ると真っ黒な戸板が締まっている。　　夕方開店で炭で焼く焼き鳥の煙りで包まれる。その前が信号なので信号待ちのじかんはうれしいような・・・・おなかが減っている時はたまらない匂いと煙りだ。
・・・・・ここはおばさんが入るのをためらう雰囲気の店だ。　おとうさんたちの憩いの場。この聖域に踏み込んではいけない雰囲気なのだ。　でもきょうはお店の人に聞いてみた「お持ち帰りできますかぁ?] 「はい。どうぞ」
といわれたので10本セットというのを頼んでみた。「やった～！」1400円。

ホ・オポノポノライフ

ホ・オポノポノライフと言う本を読み始めている・・・・。カマイリ・ラファエロヴィッチ著。
ハワイに伝わる秘儀と言われて記憶をクリーニングする・・・。なんとなく同類の書籍を本屋で見かけていても手に取れないでいた・・・・。今回さっと手が伸びた・・・。
心も身体もクリーニングしたいと思っていたので、このタイミングなんだと思った・・・・。
無性に・・・・髪の毛を切りたい・・・。　　で、飛び込んだのが「EFFE]（エッフェ）。今までのところではなく感覚がフレッシュなところを無意識に探していた・・・・。私は霊感などありはしないが・・・・超感覚的思考が高まる時が時々ある・・・ような気がする。　大阪でS子にカットして貰って次のカットするタイミングを探していた。
そして、こんな感じにして貰った・・・。

パーマとカットを頼んだ・・・。話はこれからなのだ・・・。オーナーのKさんは娘と年齢こそ違うが偶然にも同じ名古屋市内の高校出身だとわかった・・・。また独立する前は大阪の美容室にいたという・・・・。なんか鳥肌ものです。彼と話していてS子が美容師を志し、出逢ってきた方たちを思い出した・・・いろいろな人に出会い導きもあり、S子のがんばりもあり・・・・。その出会いに心から「ありがとう」・・・・・。たくさんのかたが目に浮かんだ。一人ひとりのかたにお世話になり、可愛がられたことを私は知っている。今ではS子も独立して大阪で店をやっている。やわらかいあたまの若いひとたちとの出会いはうれしい。記憶は忘れてはいないが、目の前のことばかりに気を取られている。　　それを思い出すきっかけをありがとう・・・。Kさん。
ちなみに・・・・「あたまとかおFLY」大阪・心斎橋近いです。

　　　　＊「EFFE]（エッフェ）

カフェりんごでランチ・・・妹と

いもうとにカフェりんごの「酵素玄米」の食事を食べる機会を・・・・・と思っていたのが実現した。　　突然だったし、時間もぎりぎり・・・・・。予想以上にランチが出て・・・一瞬あきらめかけたところ、さばをハーブの香りを利かせて焼いたものが出てきた。　　ラッキーでした。味がまろやかなのに薄あじでもしっかり滲みていておいしいのだ。　　　なんでもないように作っていて、手間を惜しまない料理だ。
・・・・・それにりんごさんを教えてくれたKさんに会えたことだ。　うれしい出会いもできた。
妹と白鳥庭園でのだし教室の打ち合わせが出来て少しずつ前に進んでいると感じられるのはうれしいことだ。

ゆず＆ゆず

このあいだ作ったゆずジャムをゆず味のバームクーヘンの上にのっけて・・・・。またおいしさが膨らんだ。
香りがお届けできないのが残念だ・・・。「走り」と「名残り」が料理を引き立てる。今を「旬」を味わうその中にいろんな要素がふくまれる。心を表す料理は作リ手自身がいやされていく・・・。最初は気分が乗らなくても・・・・食材をさわって調理するうちに元気をもらうように思う。それはちょっとしたきっかけが大事。そのタイミングを自分でみつけるのがうまくいくといい・・・。体調の悪い時にはとくに感じるかも・・・。